十三湖湖畔の茅葺民家と、積み上げられた流木など
茅葺民家
昭和30年代初めの頃と思われる
茅葺の民家と、周囲には芝や集めた寄り木(流木)らしいものも確認できる
陸に上げた船の様子から 浜に近い家と分かる
民家の周囲に積み上げられた木の数々
奥の方に丸太を積み上げたようなものも見えるが
多くは集めた流木だったり、あるいは廃材などもあるようで
様々な木を暖房や炊事に使っていたと思われる。
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この流木のような木の山を見ると
2月に掲載した「流木を集める」のニコニコ顔の叔父さんを思い出す♪
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