ヤギを飼っていた頃4 ヤギ小屋
ヤギ小屋
先日紹介した愛犬ぺスがちょこんと座っていた頃と比べると
だいぶくたびれているというか、戸の開け閉めなど無理なように見える(^^ゞ
ヤギの親子、母は優しい目で見ていたんだろうな♪
乳をしぼるときに食べさせていたのは桑の葉だったが
この写真を大きくしてみたら、なんとなくヨモギのように見える
普段は浜の草地に繋いでいて、なんでも良く食べていた。
ヤギの居ないときに、シュッシュッと、これは消毒か殺虫剤?
冬、餅つきの後ろにヤギとヤギ小屋
小屋はまだ新しそうに見えていて、戸もしっかりしている
ヤギが家に来た最初の年かもしれない
父のバイクを仕舞っている様子
家の後ろの物置部分で、この中が犬の住まいにもなっていた。
季節は不明。来ている服を見ると秋か春先
ヤギがいて犬がいて、賑やかで楽しい時代だった。
この家にいたのは小学校4年生までで
その後、他村に一時引っ越し、また十三湖に帰ってくることになるが
その時、一緒にいたのはネコのチャッケと白い犬のチロ
愛犬ぺスとヤギとダッコちゃん、懐かしい一枚。
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餅つきなど冬の写真もありますが
ヤギのいた頃を一まとめにして、全部を初夏のカテゴリーに入れました。
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