見知らぬ土地の 馬蹄工 鍛冶屋さん
見知らぬ土地の 馬蹄工 鍛冶屋さん
撮影年月日、場所ともに不明
荷物を運ぶのも人を運ぶのも馬車という時代があって
現在住んでいる木造地区も生まれ育った十三地区も昭和30年前半頃は
バスが通る前は馬車が活躍していた。
バスが通ってからも冬の吹雪の時などはバスが止まることもあり
その時には馬車の出番になったそうだ。
父の写真のトリミングの記録
馬よりも人の表情、作業などに興味があったように感じる
私は午年生まれと言う事もあって、馬にも興味大♪
がっしりした体格、太い首、いつ見ても馬の表情は優しい(^^)/
現在住んでいるのは「つがる市」の農業地区で、
昔々は家の近くに「鍛冶屋」も「桶屋」もあったそうだ。
街へ行けば「馬具屋」さんもあり、どれも農家の生活には欠かせない職種であったらしい。
今でも馬力大会などが催され、馬を大切に飼っている所が残っている。
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コメント
No title
ハルさんは蹄鉄作業を目にしているのですね(^^)/
しかも馬やほかの動物や鶏も飼っていて、卵には不自由しなかった。
何処の家も自分の家で出来ることはしていた時代かもしれませんね。
今でも、たまに近くの土手でヤギを見ることがあって、懐かしく感じます♪
2022-03-27 15:48 チャッケ URL 編集
No title
馬、いいですよね(^^)/
昭和30年代に写している筈で、たぶん農耕馬だと思うのですが
大きくて首が太くて、優しい表情にホッとします。
実際に見る機会は少なくなってしまったのが、ちょっと残念です。
2022-03-27 15:43 チャッケ URL 編集
おはようございます
父は木材の運搬をしていましたので、我が家も馬を飼っていました。
母は豚、めん羊、鶏を飼育しており卵には不自由したことはなかったです。
2022-03-27 07:17 ハル URL 編集
No title
馬の大きさ
ほんと大きな体に
優しい瞳で
まつりの際に見かけて
驚いた記憶です。
2022-03-26 20:40 朝弁 URL 編集
No title
馬具屋さん、馬蹄屋さんも近くにあったのですね。
私は全く知らなくて、写真を見てもただ珍しく、馬は優しく美しく見えます。
馬は優しい動物だけれど臆病なのですね。実際に接しているからこその言葉ですね。
野付ウシさんの所では沢山の動物を飼っていて、昔は食用としてというのも分かります。
この周辺でも同じように鶏を飼っていたようです。
大人になるまで鶏肉はだめだったという野付ウシさんも優しい人なのですね。
昔々の白黒写真を懐かしくご覧いただいてありがとうございます。
今日は雨になりました。あまり荒れないと良いのですが、この雨で雪解けは一気に進みそうです(^^)
2022-03-26 17:21 チャッケ URL 編集
No title
2022-03-26 15:26 野付ウシ URL 編集