2022/03/28 春 湖に船を下す時 春 十三湖に船を下す時春三月 雪解けの頃まだ雪がかなり残ってるが湖の氷はもう無くなっていて船を下す時が来た船の下にコロと呼ばれる丸木を何本も置いてその上を転がすように滑らすように湖に向かって押していく何人もの大人が集まってそれぞれの船を下すのに協力する「せいのっ!・・ せいのっ!・・ せいのっ!・・・」こんな感じだったろうか。子供の頃、何度も見た光景である。 スポンサーサイト
コメント
No title
トラックに満載の人間、殆どが女性のようです。
40年くらい前まではこの近辺でも工事現場で働く女性がいるのは普通でした。
さすがにトラックの荷台での移動は無かったですが・・・(^^ゞ
トモさんの所から相馬の海まで1時間ですか。幌のある3輪車の荷台、いいですね♪
数年前の相馬の海岸の浜ヒルガオの写真が素敵でした。
「水辺の土木遺産」ビックリでした。木の十三橋を検索していて辿り着きました。
小さな木の橋など沢山あって、地図の挿入も面白く、トモさんの木橋を思い出しました。
私が興味を持ったのは「ねじりまんぽ」で、あれは不思議なトンネルです。
今日はウチョウランやチドリ類の植え替えをしていました。
雪解けが進んで、一気に春に突入の感じです(^^)/
2022-03-30 14:37 チャッケ URL 編集
木橋、流れ橋
トラックに満載の人間、どこか工事現場でしょうね?稲刈りや田植えではこれほどの人は乗ってない(^^♪
昭和30年代、小学校のごろ、夏休みには地区で3輪車持ってる人に荷台に乗せてもらって相馬の海へ海水浴へ連れていってもらった、相馬の街の中に入ると幌から顔を出すなと注意された覚えがある
荷台に人を乗せてはその頃から取り締まりされるようになったのでしょう
私のところから海までたっぷり1時間も掛かる。
今では信じられません
「水辺の土木遺産」どなたかのブログだか知りませんが、私はおおいに利用させて頂きました。
特に岩手県内の木橋巡りには参考にさせてもらった、本当に細かい場所までわかりやすく解説してありました。
茨城県の流れ橋も!ただ、関西方面は遠いッス(笑)
2022-03-30 08:28 トモ URL 編集